Music
BLUE
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 KEI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
孤独に震えた凍てついた指先
心の蒼さに抱え込んだ膝よ
何かが壊れた揺らめいて戸惑う
小さなカバンに紛れ込んだ想い
叫べ果てしなく 虚しいなら
僕はこの街で誰かと眠りたい Wow
僕じゃなくて君じゃなくて
他じゃない誰かなら・・・Oh baby
夢じゃなくて現実(いま)じゃなくて
それ以外の何かなら
逢いたくて逢えなくて 心にBLUE
何故か胸の奥 悔しいなら
いつかこの夢を誰かと語りたい Wow
紅じゃなくて白じゃなくて
黒じゃない 蒼だから Oh so blue
愛じゃなくて恋じゃなくて
この気持ちは罪なのか?
僕じゃなくて君じゃなくて
他じゃない誰かなら Oh baby
夢じゃなくて現実じゃなくて
それ以外の何かなら・・・
COME BACK
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 TOMOYA SUZUKI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
COME BACK COME BACK COME
ちぎれた翼を抱え込む僕が居たよ
COME BACK COME BACK COME
それでもまだ飛べる日を夢見てる・・・
僕が起こす様々な奇跡を
幾千もの瞳に焼き付けた
あの日は幻想(まぼろし)なのだろうか?
誰かに頼りたくても誰にも頼れなくて
ただあの光の真ん中に戻ることを
望み続けてる・・・
COME BACK COME BACK COME
痛めた心を抑えてる僕が居たよ
COME BACK COME BACK COME
この肩さえ投げる日を夢見てる・・・
もし戻れるなら失うことを恐れずに立ち向かっていきたいUh
COME BACK COME BACK COME
戻れた姿を描いてる僕が居るよ
COME BACK COME BACK COME
これから尚・・・飛べる日を夢見てる・・・
そしていつかこの場所へ
戻る日が来るのさ・・・COME BACK
CRAZY ABOUT YOU
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
片想い?彼に夢中『胸が熱いわ』
トキメキ出す恋心・・・
電話して?直ぐに抱いて?『愛が欲しいの・・・』
夢でもいい ただ傍に居て
歴史を創る愛の調(しら)べ
伝えるEvery day T love you forever
Wow Wow Wow
Baby kissをして Baby あたしを見て
Baby 逃げないで Uh・・・Twant you T need you
Rainy 降り注ぐ 雨音 響く
Baby 振り向いて お願い・・・
あたしだって乙女なのよ 恋をするのよ
嘘でもいい ただ抱きしめて
時計の砂が堕ちる前に
捉(つか)まえたいのよ T love you forever
Wow wow wow
Baby 抱き寄せて Baby 口づけ合う
Baby消えないで Uh・・T want you T need you
Lonely 押し寄せる 虚しさだけが
Baby あたしだけ 愛して・・・
DASH
作詞 Y.kitajima
作曲 Y.kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
恋が芽生えそうで立ち止まる日々に苛立ちと焦り隠せない
みなぎるこの想いもう抑えきれなくていつだって私から回り
フラストレーション グチりたくもなるよ
自業自得って諭されるのがオチでしょー
けがれたこの世界の中で出逢えた事をキミに感謝したいよ
恋らしい恋もそういえば私ここんとこまるでしてなかった
雨は上がった 今すぐ出かけよう
パワーゼンカイ あの雲までダッシュして
よごれたこの社会の中で出逢えた事がホントに誇りだよ
羽を休めて 今羽ばたき出して
飛んで行くよ そうどこまでも
けがれたこの世界の中で出逢えた事をキミにそして神様に感謝しよう
きっとこれは運命だね偶然なんかじゃない走り出すよ
ラストスパート さあ We can dash!!
EDEN 〜君と僕が愛を育てた場所〜
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
末枯れた(うらがれた)季節(とき)の中で 抱き締める温もりさえも
風に浚われて(さらわれて)ただ君を想うよ・・・
紡がれた愛の糸を手繰り寄せ暖め合えば
胸は熱くなり ただ夜に溶けてく・・・
人類の歴史の始まりはきっと僕と君で・・・
神の定めた運命の中で・・・あの園でもう一度・・・
アダムとイブが愛し合えたように
ゼロから何もかも始めようか?
エデンの園で廻りあえたように
僕等もいつか出会うだろう・・・僕は待っている・・・
色褪せた夢の先で咎め合う悲しみさえも
愛に染められてまた君を想うよ
繋がれた愛の鎖 絡ませて締め付けあえば
人は求め合い ただ恋に溺れていく
暗涙も謳歌も根源はきっと飴と鞭で
二人描いた人生の中で・・・あの園でもう一度・・・
AdamとEvaが認められるように
僕等がその夢を叶えようか?
EDENで今も二人逢えるように
僕等はいつも願うだろう・・・永遠に祈っている・・・
アダムとイブが愛し合えたように
ゼロから何もかも始めようか?
エデンの園で廻りあえたように
僕等もいつか出会うだろう・・・僕は待っている・・・
Eu te amo 〜愛している〜
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 T.kurosawa
歌唱 TOMOYA SUZUKI
雨に消えたあの日の涙
君と共に過ごした日々よ
声をあげて泣いたあの頃
強く君を抱いてた夜よ
この世界ではあなただけが
僕にとっての唯一の太陽…
めぐり逢えた軌跡の中で
僕は何回君を追うのだろう
もしも君が嘘だとしても
忘れないよ シンドラの街で
君と出逢えた事…
砂に埋まる あの日の僕よ
君の事を 愛した日々よ
闇の中に咲いたあの花
叶うはずと信じた夢よ
この世界ではあなただけが
僕にとっての唯一の真実…
通り過ぎる季節の中で
僕は何回君を恋うのだろう?
たとえ愛が消えたとしても
戻れないよパンドラの箱を
開けてしまう前に…
めぐり逢えた軌跡の中で
僕は何回君を追うのだろう
もしも君が嘘だとしても
忘れないよ シンドラの街で
君と出逢えた事…
First Season
作詞 Y.kitajima
作曲 Y.kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
Sight ぶつかる視線 Time うつむく君と
Pain 同じ痛みを分かち合いたいだけ
Dream 夢で会っても Love 無口な君は
想いを告げる前に消えてしまった
すれ違う毎日に少し嫌気がさしてきたよ
告白も束縛も出来ないままで
I'm proud of going love!
だけどまだTeens 幼すぎて真実も見えない
なぜ君がいない時はこんなに胸が痛むのかやっと気づいた
Touch 君の面影 So 翻すけど
揺れる想いはLonely 忘れられない
こんなにもスキな事どうやって伝えればいいの?
経験をつむ度にそれに気づくの
もう一度追いかけたい!
壊れそうであきらめかけた夢
本当は会いたいのに会うたび辛くなるからいつも逃げてた
卒業を夢見てたあの頃はいつも輝いて
鮮やかな毎日が幸せだった
I'm proud of going love!
だけどまだTeens 幼すぎて真実も見えない
もう誰にも負けたくない初めて君に出会ったあの時のように
あなたしかみえない
Getting Better
作詞 YOSHIDA
作曲 YOSHIDA
歌唱 TOMOYA SUZUKI
BOY! 君らの夢 教えてよ
そう! 心の中 見てごらん
GIRL! 君らの夢 きかせてよ
そうさ! 輝く未来へ yeh!
BOY! 君らの事 話してよ
そう! 心の感じるままに
GIRL! 君らの声 伝えてよ
そうさ ひとりじゃないんだ oh!
BABY! たとえつらいことでも
LADY! 必ず乗り越えられる
SAY YES! 自分の力信じて
どんな時でも あきらめないで
BOY! 君らの歌 歌ってよ
そうさ きらめく 明日へ
BABY! たとえくじけそうでも
LADY! 必ず 光が見える
SAY YES! 時には 天を信じて
どんな時でも あきらめないで
SAY the WORD! oh! It's getting better
SAY the WORD! oh! It's getting better
All the TIME Every Day
BOY! 君らの夢 教えてよ
そう! 心の中 見てごらん
GIRL! 君らの夢 きかせてよ
そうさ! 輝く未来へ yeh
It's getting better all the Time
HANABI
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 TOMOYA SUZUKI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
編曲 RANRUN
沖(ちゅう)する花火を見上げてる 君の甘い横顔
このまま時間(とき)が止まればいいと想ってた
二人のHANABI・・・・
初めていったお祭 君は覚えている?
街は賑やかに彩られ浴衣姿の君がいる・・・
軽やかに運ぶ足取り 穏やかな君の素顔も
今は遠い夏の中 もう一度行きたいね・・・
天空(そら)咲く姿は艶やかに 君はもう居ないけど
再び君に逢えるといいと祈ってる
独りのHANABI・・・
抱きしめあったあの夜 キスをそっとしたね
心奪われて身を委ね 甘い言葉が 飛び交った
逢いたくて・・・ただ逢いたくて 切なくて今日の花火が
君はもう 夏の痕跡(あと) あの頃に戻りたい・・・
大きな花火よ 打ちあがれ 刹那・・・想いを乗せて
『時代(とき)越え君に届けばいいな』 想ってた
真夏のHANABI・・・
HEART
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 いず
歌唱 TOMOYA SUZUKI
腐敗した この世界 ただ光に変えてゆきたい
ただ僕を ただ君が 今愛してほしいそれだけ
時を越えて意味を知り
I want to protect you
夢を抱いて今羽ばたくよIm a Angel
この街の明日はある?So 戸惑い隠せはしない
僕たちは何のため生き続けているのだろうか?
闇に迷い愛を知り
I want to protect you
君を抱いて今輝くよIm a justice
強さに潜む僅かな弱さを
越えられる僕になりたいから
今守る君をこの暗い世界
いつまでも抱きしめられる
男になる・・・・
時を越えて意味を知り
I want to protect you
夢を抱いて今羽ばたくよIm a Angel
孤独な日々を戦い続けた
真実の愛を知りたいから
手に入れた愛を優しく抱いて
僕は今 世界を救える
勇者になる・・・
HOPEFUL
作詞 Y.kitajima
作曲 Y.kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
あの頃の二人なら どこまでも行けると
夢見てた永遠を 本当は恐れて
誰も知ることできない 胸の奥の傷みまで
また会えるって信じていても悲しいだけ
出会いがあるから別れがあるのに人はまた出会う
心から好きになる 人なんていないわ まだ今も再会を待ち焦がれてるから
恋をする度思うの? 2度と恋は出来ないの?
また会えるって何度も聞いて返事はNo
無言の会話がそう物語って夢ならいいのに
また会えるって信じているよ悲しいけど
出会いがあるから別れがあるのに人はまた出会う
昨日よりも明日よりも今誇れるよう
愛も希望も恋も夢も過去も未来も嘘も偽りもすべてを信じた
叶えたい願い… 叶わない願い… 叶えるさきっと…
LOST MY SELF
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 MASAKI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
剥き出しの傷口を繕う毎日に
繋ぎとめた言葉が嘘を吐き捨てる
不埒(ふらち)な音色で揺れる愛なんて
弱みに付け込んだ 悪い冗談でしかない・・・
愛されて 試されて 騙されて・・・
それでも懲りないで繰り返す
哂われて 苛まれ 捨てられて・・・
自分らしさを失ってゆく・・・
悲しみの揺り籠で償うこの日々に
剥がれ落ちた仮面が未来(あす)を掻き消した
無価値な事実に触れる愛なんて
愚かに老け込んだ 暗い常識でしかない・・・
照らされて 遊ばれて 壊されて・・・
哀れに枯れないで 華と散る
満たされて 融かされて 濡らされて・・・
自分らしさを失ってゆく・・・
愛されて 試されて 騙されて・・・
それでも懲りないで繰り返す
哂われて 苛まれ 捨てられて・・・
自分らしさを失ってゆく・・・
MERMAID〜あなたを想う海の乙女〜
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
眺める瞳の霞みゆく悲しみの果てに
私の涙もいつか乾くと想ってた
何億年もの時代(とき)を越えて
この地球(ほし)に生まれたのに
愛されないまま・・・私は消えてゆくのね
あなたに恋してる・・・幼い私だけど
知らなかった あなたと出逢うまでは
人を愛する意味を
あなたを愛してる・・・ホントニ アイシテル
言えなかった あなたを失うまでは
戻らない時間(とき)を眺めてる
掠(かす)める幻像(イドラ)の眠りゆく揺り籠の中で
あなたの心もいつかは変わると願ってた
何億人もの人間(ヒト)の中で
タカラモノ・・・見つけたのに
気づかれないまま・・・私は泡となるのね
どれ程愛しても・・・幼い私だから
追えなかった 心が従(しな)うまでは
強く愛してるから
私は泡となる・・・ホントニ アワトナル
癒えなかった あなたを失ってから
刻めない針を見つめてる・・・
Milky way 〜七夕の空の下で〜
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 TOMOYA SUZUKI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
編曲 RANRUN
愛しくて恋しくて想い馳せる星降る夜に
逢いたくて逢えなくて増えるのは君へのLove letter
どうしようもない程に駆け巡る寂寞の想い
年の渡り抱き締め合う・・・鵲の橋で・・・
織姫と彦星のように離れていても
変わらない二人の想いはいつか実を結ぶ
恋人は約束を交わし離れてゆくの?
七夕の空の下で僕は告げる『誰よりも愛してる・・・』
アルタイル輝いてベガの元へ駆け出す宇宙(そら)よ
七夕の夜だけは逢えるのさ愛しい My lover
性懲りもないんだよ嘘の無い永久(とこしえ)の想い
時代(とき)を越えて囁き合う・・・遼遠(りょうえん)の君と
短冊に願い事 『どうか二人に永遠(とわ)を・・・』
止まらない切ない歯車 ギリリ音立てる・・・
悲しみも喜びも分かち合いたいんだよ
廻り合う夢の中で僕は叫ぶ『いつまでも傍にいて・・・』
あの月と太陽のように支え合いたい
守りたい・・・名もなき世界を 愛と名付けたんだ
織姫と彦星のような 情熱を抱(いだ)き
煌いた星の下で君に告げる『誰よりも愛してる・・・』
MY WHITE LOVER
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
12月の白い吐息が粉雪に変わる頃
手袋の暖かさは
小さな手に似てた
振り返ると毎日が優しく輝いていて
月日重ねては増える幸せに
切ないほど想い委ね
二人はめぐりあう
聖なる夜の瞬き数え
星を手に入れるまで
宝石なんて要らないんだよ
君は輝いてる
これから先もずっと一緒に
HolyNight・・・With My White lover
モール街の淡いネオンが
その日々を照らす頃
靴下の奥底へとプレゼントを入れた
積み重ねた「毎日」が
今では煌(きらめ)いていて
胸に刻んでた・・・・
永遠の愛に
連なる声願い求め二人は巡り合う
聖なる夜の瞬き数え
星を手に入れるまで
宝石なんて要らないんだよ
君は輝いてる
これから先もずっと一緒に
HolyNight・・・With My White lover
聖なる夜の瞬き数え
星を手に入れるまで
宝石なんて要らないんだよ
君は輝いてる
これから先もずっと一緒に
HolyNight・・・With My White lover
HolyNight・・・With My White lover
Nostalgic plane
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 Y.kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
駅ビルの影 知らぬ間に避けた
アスファルトのHeat 偽りのWoody Plant
吹き場を失った風の香りは2度と戻らないのか
Nostalgic Plane 動き出す 飛び立った蝶を追い
忘れ路のアルカディア 一陣の風に羽(は)もがれてゆく
あの頃の夢 云えぬほど忘れ
悲しみのBeat 寂しげなLonely days
翼を失った鳥の孤独は僕に分からないのか
Nostalgic plane懐かしむ 失った今日を追い
月並みな言葉たち 約束の中で瞳(め)開いてゆく
*Repeat
Our hopes
作詞:iIi
作曲:Y.HIKOSAKA
歌唱:TOMOYA SUZUKI
美しい地球(ほし)の瞬間(とき)の中 君は住む
さほど感触も君の姿も変わらず 僕は居るよ この世界の心に居る
いつか君の前に歩いて行くと約束したからね だから早く僕の鼓動を聞きにおいでよ ねえ さあ
そして僕らは旅立つのさ 手を繋いで探すのさ まだ至らない僕達の夢を叶える
滲んだ瞼(まぶた)の奥には 君が住む
僕の姿は既に君の前に居る 涙こらえ 雨の降らぬ場所(ところ)に居る
(間 奏)
いつか君の前に歩いて行くと約束したからね だから早く僕の鼓動を聞きにおいでよ ねえ さあ
そして僕らは旅立つんだ あの街を探すのさ
それが僕らの望みなのさ 力を緩めて Ah
麗しい君 手を繋ごう最初(はじめ)に
SAKURA
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 Eternal Mint Blue
歌唱 TOMOYA SUZUKI
ヒラリ ヒラリ 散りゆく花に 君の面影抱いて
ヒュルリ ヒュルリ 風に吹かれて 僕は君を想い出す・・・
遷(うつ)りゆく街並と変わらない僕の心
駆け巡る追憶とあどけなく眠るあの日
卒業という二文字が僕と君を遠ざける
別れを見守るその花に霞みゆく涙の色・・・
サクラ サクラ 愛しい人に 告げるサヨナラの花
ハラリ ホロリ さぁ舞い上がれ 人の想いをのせて
ヒラリ ヒラリ 散りゆく花に 君の面影抱いて
ヒュルリ ヒュルリ 風に吹かれて 僕は君を想い出す・・・
桃色のハナビラを映し出す春の瞳
愛された記憶と振り返る虚しい現在(いま)
卒業という旅立ちに過去と未来(あす)が廻(めぐ)り合う
刹那の命のこの恋に溢れ出す涙はTRUE
サクラ サクラ 悲しい時代(とき)に 咲いた寂寞(セキバク)の花
ハラリ ホロリ ただ咲き乱れ 僕の願いよ永遠(とわ)に
ヒラリ ヒラリ 眩いほどの 君の微笑み探し
ヒュルリ ヒュルリ 風を感じて 春に君を想い出す・・・
僕は君を想い出す・・・
SELF
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 Y.kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
愛する人の温もりを身体に受けて飛び立つ
まだあなたに自分の気持ちを
伝えてない そんな大事なことを
誰もが抱く悲しみに何かを叫ぶこの地球(ほし)で
全てを担う真実を見つめて・・・
昨日は雨の降る街で貴方に出会い恋した
いつもの空の雫たち全ての想い奏でた・・・
まだ僕等は自分の願いを
叶えてない そんな大事なものを
貴方を愛す愛しさや強さを学ぶ学び舎で
情熱(ちから)を燃やす人生を歩んで・・・
あの日の君の面影を探しに僕は旅立つ
荒野に咲いた一輪のその花摘んで微笑む
誰もが抱く悲しみに何かを叫ぶこの地球(ほし)で
全てを担う真実を見つめて
あなたを愛する道へと全てを捨てて進むよ
自分を愛することだけで変われる
目の前過ぎるVenusに愛しさ感じ照れるね
愛する人の温もりを身体に受けて飛び立つ
Shy boy
作詞 YOSHIDA
作曲 YOSHIDA
歌唱 TOMOYA SUZUKI
Hey! shyboy Look at my eyes
Do my eyes make you afraid of you
Hey! shygirl listen to my story
So I will tell you everything you wan'na be
君はいつから自分だけ弱気な奴と思ってる
そうだれでもあいつでも yeh!
いつだって最初は臆病さ
repeat*
君はどこでも誰からも好かれてないって感じてる
だけど必ずいるのさ yeh!
君の事気にかけてるあいつ
You want to be free
But you just be free always
And you want to be loved
But if you need a friend
Try to love somebody no need afraid of anything
誰でもみんな迷ってるだけ
君はいつでもどこへでも
思う所へ飛び立てるさ
広がる青い空
repeat*
君はいつでも一人で自分の部屋で夢見てる
そう夢の続きを yeh!
知りたいならドアを開けてごらん
You dream of free yeh!
You have been free already
And you want to be loved
But if you need a friend
Try to love somebody no need afraid of anything
誰でも出来るさ歩き出してみよう
君はいつでもどこへでも
思う所へ飛び立てるはずさ
広がる青いこの空の下
限りない世界がある
君を待ってる
boys & girls 勇気出せ
SO LONG MY TIME
作詞 Y.kitajima
作曲 Y.kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
一度は消えた夢にまた賭けるのか
「いつまでも愛してる」なんて理想論だね
卒業を恐れてた遠くへとゆく君を見守って
もう愛する事さえできなくて 忘れる事さえできなくて
帰る場所もわからないまま So Long My Time
「手紙を書くねまた」僕は言えずに
君の心の強さがただ妬ましかった
偶然の出来事が平穏な毎日を脅かす
今流れる時間が遅すぎて 求め合う距離が遠すぎて
それでも明日も繰り返す So Long My Time
#Repeat Don't go away
*Repeat I wish keep close to you
So Long My Time Don't go away
So Long My Time I wish keep close to you
The last of Angel
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 034
歌唱 TOMOYA SUZUKI
錆びた腕に絡まりついた
翼(はね)の生えた大切な人
僕の胸に眠り続ける・・・
謎だらけの街 僕の瞳映り行き
痣だらけの君 僕の心すり抜けて
放て光この胸の中を貫いて
壊れかけの君へと愛を与えて・・・
濡れた剣 涙を弾く
光差した敗北の果て
君の全て今守りたい
永久の想い 空(てん)までとどけ
溶けた楯をただ見つめては
また勝てると想い続けて
甘い瞳 視線の先に
君の姿 映していたい
These days
作詞 Y.kitajima
作曲 Y.kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
あの日決めたサヨナラ今ふいに脳裏をよぎるよ
必ず後悔はしないと誓ったはずなのに
マニュアル通りの毎日だから二人でいる事に少し慣れすぎた
傷つかなきゃ動かないようなheartにもうムカつくけど
らしくないね何が起きても楽観的なkeep myself
君のいない街は異世界虚しいThese Days
見えない明日(あした)を捜そう手探りで
そばにいて欲しいよ今はもう遅いけど一人でいる事に少し慣れすぎた
あの日決めたサヨナラまだ今も脳裏をよぎるよ
明日(あす)も昨日と同じ道ため息まじりのdead myself
あの日決めたサヨナラの矢が深く僕を貫いてく
消えたはずの熱い想い押し殺した週末
君の出ない夢はDay DreamシビアなThese Days
20秒遅れの電車・…逃げ出した
Ah― 2度と戻らない…… それでもまだ奇跡を……
初めてのサヨナラで本当の愛を知ったよ でもI'm in "These Days"
Unlock Now
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 Eternal Mint BLUE
歌唱:TOMOYA SUZUKI
洞窟の中で膝を抱えて
羽根を失くした蝶のように
どれほど自分に嘘をつけばいいのか?
退屈な日々に別れを告げて
光 翳(かざ)した龍のように
こんなに自信を強く持てばいいのか?
研ぎ澄まされた耳に光るピアスが
交差する歴史を物語っている・・・Wow
Unlock Now 今鍵を開けて
あなたの心の扉を開く
Unlock Now 今時代(とき)を越えて
始めようか? 新しい遥かなSTORY
偏屈な愛に涙は溢れ
旗を掲げた今日のように
こんなに苦心を淡く抱けばいいのか?
突き飛ばされた過去に眠るビジョンが
愛撫するあなたをまた浚って行く・・・Wow
Unlock Now 今胸は熱く
明日の二人の扉を開ける
Unlock Now ただ夢を叶え
忘れようか? 痛ましいあの日のSTORY
Unlock Now 今鍵を開けて
あなたの心の扉を開く
Unlock Now 今時代(とき)を越えて
始めようか? 新しい遥かなSTORY
War of a heart
作詞:TOMOYA SUZUKI
作曲:Eternal Mint Blue
歌唱:TOMOYA SUZUKI
蝙蝠(こうもり)が住んでる暗い路地裏へ
震える足を引き摺(ず)りながら行こう
鍵なんて無くてもいいさ 扉を開くのは
きっと君の『勇気』って名の心だから・・・
怖がらないで・・・
戦場で銃をとる僕等の目に
涙は溢れているのだろうか?
感情で醜態(しゅうたい)を曝(さら)すのならば
癒えない傷痕は全部癒してあげる『僕の手で・・・』
亡霊が住んでる墓地の片隅へ
怯える心 抱き締めながら行こう
無理なんてしなくていいさ 未来(あした)を生きるのは
『ずっと君を守りたい・・・』そう想う強さ・・・
知っていたかい?
戦場で愛を知る僕等はもう
孤独を拭えているのだろうか?
刃傷(にんじょう)がSHOW TIME 見せるのならば
知らない楽園を全部教えてあげる『君だけに・・・』
鍵なんて無くてもいいさ 扉を開くのは
きっと君の『勇気』って名の心だから・・・
戦場で銃をとる僕等の目に
涙は溢れているのだろうか?
感情で醜態(しゅうたい)を曝(さら)すのならば
癒えない傷痕は全部癒してあげる『僕の手で・・・』
Winter ocean
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲Y.Kitajima
歌唱 TOMOYA SUZUKI
僕の幼気(いたいけ)な瞳に映る海は
冬の匂いがして恋に溺れたよ
いま君に伝えたいけれど
僕の想いはまだ届かない・・・
Winter love forever
僕は君の恋心「好きだよ・・・」
凍る海原の水面(みなも)に映る僕は
何処か悲しそうな顔をしていたよ
いま愛を伝えたいけれど
僕の心はまだ逃げている・・・
T love you forever
僕は君を愛している「気づいた・・・」
Winter love forever
僕は君の恋人「好きだよ・・・」
Winter love in ocean
愛は波にのまれてゆく「Winter ocean」
アカイソラ
作詞:RF
作曲:RF
歌唱:TOMOYA SUZUKI
凍る掌に零れた涙 音もなく壊れ消えた
焼きついた影に溺れる僕らは堕ちて
ただ、ただ崩れていく今を眺めてるだけ
帰らぬ命 天を仰ぎ叫ぶ
アカイソラは傷痕を映し出して
過ぎた日の罪数えながら 僕のこの両手で何ができる?
嗚呼、もう何も見えない 何も
嗚呼、雫をアカイロに染め上げて
たとえ僕がこの身捧げても
あの空に消えた君はもう帰らない
そして今も傷を隠しながらも アカイソラに君を思い唄う
過ぎた日の罪数えながら 僕はもう一度、歩き出す
アカイソラヘ
イカロスの翼
作詞 KEI
作曲 KEI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
届くはずだと手を伸ばして
落ちていく事に気付かないフリ
まだ飛べるさなんて見上げて
壁を蹴とばすよ
僕をここに連れてきた君の
香りさえ風が連れ去って
迷宮の中
青空がとても憎くて
天を舞う鳥はなぜ自由に
空を飛ぶことが出来るのだろう
僕にあの翼が
あれば君に会えるよ
君をこの手で抱きしめるために
必死に羽根を拾い集め
翼を作るよ
僕もそこに行くため
僕は飛ぶ 君のいる大空へ
高く高く舞い上がって
迷宮を抜け出し
もうすぐ君に会えるよ
もう少しだと手を伸ばして
溶けていく翼を見ないフリ
まだ掴めるなんてもがいて
僕は落ちていく
行けるはずだと自分だまして
無駄なことに気付かないフリ
落ちた羽根を拾い集めて
翼を作り出す
この世界に愛され生きてゆこう
作詞 こしをれポク夫
作曲 こしをれポク夫
歌唱 TOMOYA SUZUKI
涙のわけは伝えずに
時が決める風の流れに
届かぬ声と知りつつも祈りささぐ 酔いのまま
ひとり つなぐ未来を信じるために
ひとひらの思い出を消し去るような
伝えたい想いはすぐそばにある 悲しみに濡れた瞳に皮膚
誰よりも求めた鮭の目玉に 一粒のイクラ置く
窓よりも四角い蹴まりのシミや かろやかにレジを打つ骨とかに萌えた
盗んだ壺や昆虫や 時が奪う君の心を
泥や麺などを流し込む パンドラの箱の中へ
遠く見上げた虚空に映る幻
この世界に愛され生きてゆこう
米よりも甘美な枯れ地で溺死 夢よりも艶やかな麦
塩よりも優雅なレタスに吐血 バス停で見た鹿はメカ
揺れ惑う想いに豆とか添えて
祖父の呻き声だけ永久に響け
イカダだかイカだか だから殻 空だ
白目むいて皇居に忍び寄る
教科書でレバ切る肉好きセレブ マスカラを拝む付加価値
ゲシュタルト心理学を極めた夜 菩提樹で尻拭いた罪
扇子をへそに刺すキュートなあの娘
紀貫之を殴り 汁 飲み干してた
さよなら青い鳥
作詞 034
作曲 034
歌唱 TOMOYA SUZUKI
さよなら青い鳥 翼も心も癒せぬその場所で
さよなら青い鳥逢えなくても 空は君へと続くから
さよなら青い鳥届くの何処までも続くあの空へ
さよなら青い鳥飛べなくても空は君へと続くから
いつかまた逢えたらあの瞬間(とき)の笑顔で
君さえも癒して面影をなぞって
今も怯えている触れる君の手のぬくもり
未来はいつの日にも希望そのものだったと・・・
さよなら青い鳥 翼も心も癒せぬその場所で
さよなら青い鳥逢えなくても 空は君へと続くから
さよなら青い鳥届くの何処までも続くあの空へ
さよなら青い鳥飛べなくても空は君へと続くから
ずっと一緒
作詞 KYO
作曲 Necky
歌唱 TOMOYA SUZUKI
夕日に照らされ透ける髪 腰に手をやるそのしぐさ
みんながあなたを見ているよ 黒い嫉妬を感じます
そんな顔しないで ずっと一緒だって
頬に口付けしましょ おてて繋いで
おもちゃの人形の手足をもいだの
大きなおめめがあればいい
かわいいあなた 逃げられないね
見つめて見つめて くすんだ瞳で
お返事なんかいらない
冷たいあなたもいい
焦がしちゃったミートパイ あなたと一緒に頬張って
「苦いね」って微笑みあった 今度はうまくできたでしょ?
電車に乗ってるときもショッピングしてるときも
ずっと周りを気にしてた
わたしはあなたがいればそれだけでいいのに
夜空に浮かぶ星指す指も
淡い紅(べに)さす頬もね
冷蔵庫にかたづけましょう 記憶と一緒に
見つめて見つめて 閉じない瞳で
これからずっと一緒だよ
冷たいあなたがいい
ハナビラ
作詞 KEI
作曲 KEI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
怠い躰 引き剥がした ベットに残る Desire
君の影を 探し彷徨う 乾いた風が 髪を撫でる
僕を焦がす 嗚呼 朝日の中に照らされ
濡れて光る その 蕾み拡げておくれ
君の中咲く その ハナビラ
少しだけ 僕に見せておくれ
壊れそうな 嗚呼 儚く揺れる花弁
濡れて光る その中へ 僕を包んで
君の中咲く その ハナビラ
少しだけ 僕に見せておくれ
淡く色づく そのハナビラ
僕もその中に 入れておくれ
君の中咲く そのハナビラ
そのまま 僕を飲み込んでおくれ
ひとりぼっち
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 Necky
歌唱 TOMOYA SUZUKI
壊れた時計の針を巻き戻していくように
僕は何度も後ろを振り返るけど
何も見えない 何も聞こえない
残るのは一人の虚しさだけ・・・
幸せだった頃を思い出して
たまににやけたりもしてみるけど
幸せだった頃はもう戻らない
君の居ない部屋で ひとりぼっち・・・
『さよなら』そんな一言が僕を苦しめる
僕の心は『好きだよ』繰り返すけど
何も言えない 何故か分からない
分かるのはあの日の悔しさだけ・・・
二人出逢った頃を振り返るたび
涙零したりもしているけど
幸せだった愛はもう還らない
誰も居ない部屋で ひとりぼっち・・
愛花夢
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
何も描かれてないキャンバスに
まだ見ぬ未来(あす)を空想(えがき)ながら
また独りの孤独な背中 「誰かの為に生きてみたい」
私もいつか幸せになれると信じてるわ
「愛」花のような夢のようにやがてやってくる
伝えられない程の想いを胸に隠していても
「愛」人を想い永遠(とわ)に願い 君にやってくる
何億人の中でただ一人
方位示されてない羅針盤(コンパス)を
明日(あした)の蒼空(そら)に掲げながら
握りしめた決意の旗を「確かな愛に生きていたい」
時間(じかん)はいつか幸福(しあわせ)をくれると信じてるわ・・・
「恋」種のような歌のようにやがてやってくる
詠(うた)いきれないほどの願いを星に祈っていても
「問?」誰を想い 何を願い君は待ってるの?
何億年の中で「守りたい・・・」
「愛」花のような夢のようにやがてやってくる
伝えられない程の想いを胸に隠していても
「愛」人を想い永遠(とわ)に願い 君にやってくる
何億人の中でただ一人
夏の光
作詞 RANRUN
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
2人で眺めてた 夕やけ空の下で
君がこぼした夢 そして旅立ち
何も変わらない毎日に
ただ1人君が消えた瞬間
まるで脱殻だった
受話器から聞える君の声に
甘えてしまいそうになるけれど
そんな風にして強くはなれないよ
あの空に君の笑顔浮かべて
何度となく話をしてるよ
何を見てるの?
何が君の前に現れても、なお
その強い心で
笑っていて・・・
君からもらった
小さな写真の中で
笑う2人、まるで遠い日のよう
もしもその心ひざまづいて
立てなくなったら
いつでもここで待ってるから
そんな簡単に諦めるような
弱い心ではない事は
知っているけど
本当は寂しいよ
この空が遠く君の元へ
続くのなら
この力を少しだけでも
君に届けたくて
精一杯広げた手に
ただ降り注ぐ 夏の光
夏色の風と君の風
作詞 RANRUN
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
遠く君の姿想い
思わずニヤけた瞬間
今までずっと何を悩んでいたのかも
忘れて目をつむったら
迷わず飛び込んでくる君の笑顔
夏色 君がくれた
淡い想い出を胸に今
太陽を浴びながら
君の風が止まないように
見てるから
進んでゆこうよ2人で
何も出来ず
君の思う全て知る事出来ず
戸惑ったり うつむいたり
そんな風景の中で
築く 小さくもある
幸せ 二度と知る事ない真実
その手にこぼれそうなほど
あふれ出す夢たちを
今風に乗せてゆこう
夏の夕日に浮かべた
思いを 希望を
この風に乗せてゆこう
この手は小さすぎて
君のその手を掴むだけ
それだけで精一杯
それでも今
夏色の風 君の風
とともに舞うときが来た
花と緑の中で
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
君の心の中
眠る種を咲かせるために
幸せとか不幸せとか考えないでいた
この地球(ほし)で生まれた
全てに全てには意味があって
何かを愛しいと思う気持ちがあるなら
迷わずに大切にすりゃいいんだよ
愛という水を君に注ぎたい
正直になることが
こんなに素晴らしいなんて
花と緑に囲まれて僕等は
生きているこの世界全てを
愛せるように
いつも瞳を閉じて
一人花を咲かせる夢で
喜びとか悲しみとか
考えないでいた
その足で踏まれた命には
未来(あす)があって
大きくなりたいと願う気持ちがあるから
迷わずに大切にすりゃいいんだよ
夢という希望
明日に繋げたい
頑張ってみることが
こんなに美しいなんて
花と緑に包まれた世界は
感じてるその風を
あなたの温もりの中
愛という水を君に注ぎたい
正直になることが
こんなに素晴らしいなんて
花と緑に囲まれて僕等は
生きているこの世界全てを
愛せるように
君ともう一度出会えたとき
作詞 RANRUN
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
君ともう一度
出会えるなら
簡単にはいかないかも知れないけど
その心に描いてる
苦しい過去も
全てを包み込んでゆきたいのに
まだまだ幼い
君は言わないけど
最後のさよならきっと
そういうことでしょう?
憎しみも 悲しみも
何もかも消え去ってから
きっと、やっと君の事
想い出に出来るから
その時はもっとね大きくなるよ
真っ直ぐその目を見れるように
君と歩いてた
この町並みは
何一つ変わらず
そこにあって
君が残した
あの言葉達も
この胸の中
ずっと生き続けるかなあ?
君が抱えるように
この先も2人の事
何も見えないままで
後どれくらい思うだろう
今はただ流れる時間に
身を任せ生きるしかないよ
いつかどこかで君と
偶然に出会えたら
その時は幸せの
笑顔でいれるように
今持ってる私の全て
洗い直して今日を生きよう
君の事以外考えられない
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 Eternal Mint Blue
歌唱 TOMOYA SUZUKI
出逢った瞬間(とき)のトキメク気持ち
忘れられない繰り返す言葉『大好き』
疲れ果てて暗い世界で眠ろうとしたときに
何度も君が僕の瞳に微かな灯り燈(とも)した・・・
僕はもう君の事以外考えられない
何千回も何万回も何度だっていうよ
隣にいたい・・・守りたいよ・・・
愛を知ったあの日の僕の・・・小さな恋物語
湿った地面 射し込む光
数えられない振り返る日々に乾杯
もしもいつか辛い未来が廻ろうとするならば
何度も君の折れた翼に優しい光照らすよ・・・
君をもう二度と離さない失いたくない
想定内も想定外もホントだっていうよ
二人でいたい・・・愛したいよ・・・
君に言った 大切なコト・・・一生愛してるから
僕はもう君の事以外考えられない
何千回も何万回も何度だっていうよ
隣にいたい・・・守りたいよ・・・
愛を知ったあの日の僕の・・・小さな恋物語
君を忘れない
作詞 YOSHIDA
作曲 YOSHIDA
歌唱 TOMOYA SUZUKI
あの頃の熱い思いを
なぜ僕らは忘れているのか
あの頃は全て輝いていて
みんなが夢それぞれ語り明かした
あの日から部屋の片隅
立てかけてた錆び付いたスーパライト
あの時のステージの上で
みんなで音合わせて魂ぶつけた
So Getup all my friends
It's just the day
君の事忘れない
So Getup all my friends
It's just the day
蘇るあの思い
repeat *
今こそは全ての思いを
みんなの声集めて明日を唄おう
So Getup all my friends
It's just the day
君の事忘れない
So Getup all my friends
It's just the day
蘇るあの思い
月幻
作詞:TOMOYA SUZUKI
作曲:RAN(Akihiro Suzuki)
歌唱:TOMOYA SUZUKI
償いの悲しみの花が咲き乱れ一人泣いてた
月影が幸福(しあわせ)を瞳映しだす…
貴方だけを今も…
失ったものは今はもう 忘れたはずだよ
胸の中に貴方がいて そっと話しかけるよ
ただ愛しさを 伝えられないけれど
簡単に想いは捨てれない
悲しみの波間に浮かんだ船を漕いで
貴方のところへと向かってゆく…
十六夜の月の夜に夢は敗れ去り 涙溢れた
雨雲が形さえ消して流れ出す
貴方が見えなくて…
失った光 既にもう 戻らないけれど
温もりそっと感じてた ずっと想い続ける…
ただ切なさを 募らせたこの心
瞬間も貴方を愛してる
生と死の狭間で泳いだ二人ならば
幸せになれると 願っている…
そっと手のひらに零れたその涙を
従順に堪(こら)えて生きてゆく
悲しい詩(うた)を詠(うた)った夢の中で
貴方と歩むの・・・
ただこの想い抱え切れないけれど
月光は貴方を象(かたどる)よ
生と死の狭間で浮かんだ船をこいで
貴方のとこへと・・・ 向かってゆく・・・から・・・・
秋の素顔
作詞 MANA−YAN
作曲 MANA−YAN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
今年も冷たいね 夕暮れの風が 運命 信じて
-a-
肌をかすむ風に 心も冷やされ 寒い季節(四季)にたたずむ
幸せなんてのは 落ちてるはずないよね
そんな願い ちょっとだけ 叶えて欲しい
-b−
君と別れた日も 確かこんな日で
僕の足元を 眩ませたね
-c-
似合いもしない服 君にあわせていた 季節はずれの秋
そんな 過去を見つめ 景色を探して
-sabi-
変わらない恋路を いつまで続けるのだろう
通り過ぎる時間(とき)の中 ずっとずっと 見つめた
遠く離れていても 強いオモイは 切なくて
水面(みなも)に浮かんでる 枯れた葉を 僕と照らし合わせてた
秋の素顔が 少し優しくて
思い出させてくれる あの君の笑顔を
一年の愛 この季節に 心が揺らいでる
-間奏セリフ-
・・・・
-saxsolo-
-sabi2-
遠ざかる あの日の トキメキを胸に響かせて
今は 辛く悲しい時間(とき)を 過ごしても
僕の 一方的なオモイを 見守ってくれるかな
明日の僕には わからない 勇気を少しください
春の訪れ
作詞 RANRUN
作曲 RANRUN
歌唱:TOMOYA SUZUKI
木枯らしが吹く2月の風に
ふるえて春を待ってるけど
一歩ずつ踏み込んでゆくものに
怯えてあなたを見ている
そんな風に笑わないで
心が裂かれそうに涙を流している
ずっと、ずっと、これからも?
きっと愛されてることさえも
あなたは気付かず走ってく
ずっと心に描いた答えが
その手の中にあるまでは
ずっと・・・
あなたが見せた横顔がいつも
違う何か見ていたとしても
私が見つめるその先には
いつだってあなたが潜んでいた
そして知ってた別れの瞬間を
だけど今は何も言えないから
ずっと、ずっと、これからも・・・
きっと愛されてることさえも
あなたは気付かず走ってく
ずっと心に描いた答えが
その手の中にあるまでは
ずっと・・・
鐘が鳴る街
作詞 Y&K
作曲、T.Kurosawa
歌唱 TOMOYA SUZUKI
胸に吹く風は 今日もやまない
ぼくは再び来た 君に会いたい
埃舞う広場 囲む石段
過去へいざなうよに 鐘が鳴る
ここで 長いキスして
君を 困らせたこと
忘れない きらめくメモリー
さよならも言わないで
風を残して 消えた女(ひと)
偶然めぐり逢える
賭けは続くよ 運命を 信じて
ゆっくり落ちてく 夕日はつらい
深い悲しみ連れ 鐘が鳴る
指で ぼくの唇
なぞる 思いつめた目
忘れない 最後のメモリー
あの時に決めていた
君の心に 触れられず
愛は今も泣いてる
錆びた光が 濡れる頬 照らすよ
さよならも言わないで
風を残して 消えた女(ひと)
偶然めぐり逢える
賭けは続くよ 運命を 信じて
新月の窓辺
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 Snowpy
歌唱 TOMOYA SUZUKI
今宵の月 照らされて 幼い頃 思い出すよ
かなわぬ夢 追いかけた 昨日の僕 笑っていた
月の光の窓辺 叫んだ 月よ・・・月よ・・・月夜
誰かの声 暗闇で 確かに今聞こえたんだ
静かな夜 あの空に優しい君 笑ってた
愛よ歌よ響け 叫んだ 君よ・・・君よ・・・君よ
絶えなく 降り注ぐ 輝いた月夜
今宵の月 照らされて 幼い頃 思い出すよ
かなわぬ夢 追いかけた 昨日の僕 笑っていた
静かな夜 あの空に 優しい君 笑ってた
水たまり
作詞 034
作曲 034
歌唱 TOMOYA SUZUKI
当たり前の生き方なんて受け入れることも出来なくて
細里だらけの街を眺めて 僕は君を探していた・・・
変わりない僕の霞んでゆく記憶
変わってゆく君と交わした約束
何処にいても前もみえない 乾いた道歩き続け
居ないはずの君に似た影 僕の心揺らして
当たり前の生き方なんて受け入れることも出来なくて
細里だらけの街を眺めて 僕は君を探していた・・・
当たり前の生き方だけが答えじゃない!探し続けて
もう涙が零れぬようにあの日の空に誓うよ・・・
卒業
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 RANRUN
歌唱 TOMOYA SUZUKI
涙の防波堤も
別れを惜しみ崩れ落ち
心の交差点を行ったり来たりしてるんだ
救いの手を振り払って
逃げ出したあの日から
心の鍵穴から鍵が抜けなくて・・・
降り積もる雪のように
想いを募らせて
言えなかった言葉胸に秘めてる
解けてゆく雪のように単純であれば
忘れることが出来たのに
今日は君からの卒業
ハートがシンドローム
薬はないと諦めた
誰かが敷いたレール
乗ったりなんかしたくない
都会の海 あざ笑って
踏み出したあの日から
想いの針穴から針が抜けないよ・・・・
咲き誇る花のように
憂いをかき消して
消せなかった真実
涙濡れた・・・
輝いた星のように
燦然(さんぜん)とあれば寂しくなかったのに
今日は過去からの卒業
天国への階段
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 TOMOYA SUZUKI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
編曲 RANRUN
戸惑う僕のこの背中に 翼(はね)があるのだとしたら
それはきっと君の事愛してる証・・・
耳を澄ませば天使の歌声が
聴こえて来る様な今日の日の
澄み切った気持ちは何だろう?
想えば君と同じ世界に生きてた事を
懐かしみながらあの空へ向かう
確かに君は僕を愛してたねと
想えるこの瞬間(とき)に優しさを知る
空舞う天使が笑った僕に微笑む様に
僕の足元には ほら 白い階段がある・・・
愛しい人を想って そして駆け上るのなら
きっと僕は少しずつ 涙を拭えるさ・・・
瞳の奥に幾多もの涙
溢れて来るこんな悲しい日は
割り切ったつもりでいたいね
歌えば心 晴れる世界で出逢えた過去も
振り返りながらこの翼広げ
覚醒のとき 旅立ちのとき
歌えるこの歌で愛しさを伝う・・・
恥らう女神に祈った 僕を『抱き締めてよ』と
願う星屑には ほら 光る階段がある
逢いたい心抑えて そして踏みしめるのなら
ずっと僕は忘れない 雫は光ってた・・・
空舞う天使が笑った僕に微笑む様に
僕の足元には ほら 白い階段がある・・・
愛しい人を想って そして駆け上るのなら
きっと僕は少しずつ 涙を拭えるさ・・・
冬を彩る
作詞 KEISUKE
作曲 KEISUKE
歌唱 TOMOYA SUZUKI
冬が近づくと決まって君はコートを見て
去年とは別の明るい色探す
鮮やかな花に囲まれて眠る
君は誰より綺麗だよ だから永遠に愛しい
優しい瞳で僕をのんびり見つめてた
君の新しい冬色は変わらないけど
記憶を辿って笑う君をまた想い出す
僕は君を忘れない・・・もう一度逢えるように・・・
想えばあの日に泣かないことが愛情だと
強がってみせた パズルみたいな笑顔
今でも君は何処かで僕の
心覗いては切なさに 胸を痛めてるのかな?
手のひらに過去の光集め佇んでた
僕は君を苦しめてる事に気づかずに
記憶を辿って笑う君を想い出した
僕は祈りよりも強く君を愛してる・・・
優しい瞳で僕をのんびり見つめてた
君の新しい冬色は変わらないけど
記憶を辿って笑う君をまた想い出す
僕は君を忘れない・・・もう一度逢えるように・・・
儚き幻想〜Super Remix〜
作詞 TOMOYA SUZUKI
作曲 NORIYUKI SUZUKI
歌唱 TOMOYA SUZUKI
幻想の道化師の囁きに騙されて
僕は闇の中で君をただ何度も思うよ
いつの日か微笑(わらい)合える僕はそれを願い
いくつもの悲しみさえOh越えれる気がした
「僕はもうダメ」そうそれでも
今ではそうHappyいま虹を架けるよ
何処までも続く人生(みち)この足で歩みたい
生きる意味知ることでoh歩める気がした
大切なあの女性(ひと)を誰よりも愛したい
懐かしむ想い出さえoh今では君だけ
夢の中いつまでも君だけを愛してる
分からない自分などoh誰だい?教えて・・・
「君に逢いたい・・・」ただそれだけ
この胸もうクレイジーいま壁を越えるよ
膨らんだ欲望はすぐさまには満たせない
Kissをして君を抱く夢に消えた蜃気楼
愛しくて恋しくて切なくて苦しいよ
いま君を愛したいoh初恋惚れたよ
儚いね幻想は刹那散る夢となる
希望など持てなくてOh埋もれて消えてく
「僕はもうダメ」そうそれでも
今ではそうHappyいま虹を架けるよ
幻想の道化師の囁きに騙されて
僕は闇の中で君をただ何度も思うよ